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ニューヨーク証券取引所にいってきました!^^


今日は、クラストリップでNYはウォールストリートにあるニューヨーク証券取引所にいってきました~




中にいるだけなのに、気分はプロトレーダー(笑)








気分がプロトレーダーになった私が次にすることは、検証です(笑)


明日もがんばりましょ~!




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【FX】トレンドブレイクと、トレンド継続の違いについて

超初歩的なことですが、

前回のトレードから自分が全然認識できていなかったことに気づいたので、

トレンドブレイク2パターンと、トレンド継続について

メモります。


<トレンドブレイク>

トレンドブレイクには2パターンあります。


①ガラor爆上げで一気にブレイクするパターン

ガラor爆上げでブレイクするときは、トレンドラインまで戻ってこない場合が多いです。

小さい時間足で押し目、戻り目を狙います。




②ブレイク後、押し目or戻し目を付けてから伸びるパターン

このパターンの時は、かなり高い確率で直近のトレンドラインに接触して、下落or上昇します。



画像の通り、交点はより反発の確率が高いです。

エントリーポイントは、ブレイク後トレンドラインまで戻って来た接触した地点です。


<トレンド継続>
次に、トレンドがブレイクされた後も継続するパターンです。




一時的にブレイクしても、トレンドラインの中に戻ってきて中で推移を始めたら、トレンドラインは基準ラインを一回り大きくさせて継続となります。

トレンドが一回り大きくなることに注意してください。
環境認識や、想定エントリーポイントが変わってくるはずです。


以上です~


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【トレード結果】2014/3/16(夜)<負け>


負けたあああああああああああ
悔しい!!!
ちくしょーー!

あれですよ、トレードなんて勝率とR倍率で勝つものだから、

負けて悔しがっている間は2流だぞ、とか言われるかもしれませんが、

あれですよ!反省のないトレードをしたならそれでいいかもしれませんけど、

反省のあるトレードしてる間はやっぱり悔しがるべきだと思うんですよ!
っていうか本気で馬鹿なトレードしました!なんで相場見てる間って色々なことを見失っちゃうんでしょうか。

あー、くやしー!


<今回>
【勝敗】-3.9 pips
【トレード数】1
 
<全体>
【トレード数】6
【勝率】66.67%
【平均利益】9.525 pips
【平均損失】4.2 pips
【プロフィットファクター】2.268
【平均最大ドローダウン】3.05pips
【純利益】$92.59
【純損失】$16.17
【利益】  $76.42


USD/JPY
【勝敗】 -3.9 pips
【ロット】0.25
【ポジ】S

↓画像です


「→」でエントリー、
「←」でストップロスです。

エントリーの根拠
・高値更新失敗
・75EMA抜けからのガラ戻しで75EMA下に戻って来た(EMAフェイク抜けの典型パターン)
・水色の上昇トレンドで紫の下降トレンドを上抜けしたが、ガラ戻しで紫のトレンド内に戻って来た
・エントリー一つ前のローソクが下ヒゲを少しつけた長い陰線であり、エントリーしたローソクがゆっくり上髭を付けに行って勢いよく下げだしたので、これは上髭の長い陰線がつくなと思った(これは実際結構下げた)

エントリー失敗の理由
①ダウ理論に沿ったエントリーじゃない(←前回のトレードで指摘されたばかり)
【一番の理由】水色の上昇トレンドラインが右側にまだもう1本あるだろ


<反省と改善>
①について
反省します。分かってたんですが、上記3つの根拠があったので大丈夫だろうと謎の自信を持ちました。
改善策として、「エントリー前のチェックポイントリスト」を作って、エントリー前に確認します。

②この点は、熟練の皆さんから見たら当然意識するポイントだと思うのですが、自分にとってはいい勉強になりました。
自分は、「上昇トレンド下抜けブレイク→上昇トレンドライン下辺に向かって少し戻して戻り目を付ける→トレンドライン下辺に接触後、再度大きく下落」というパターンの元に、戻り目を付けてトレンドラインに接触したところで売りをいれるトレードをよくします。
しかし私は、「トレンドブレイク→ブレイク後、再度トレンド内に戻ってくる→トレンドは一回り成長して継続する」という概念を認識できていなかったため、今回もいつものパターンのつもりでエントリーしました。
その結果跳ね返ってきてしまったということですね。

つまり、自分は以下のポイントでセルエントリーすべきだったということです。
 









まぁ反省が得られたということは、成長できるということなのでいいとします(笑)

はぁ…しかし俺ってセンスないなーww

以上!





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【FX】ウォルフ波動とは?

チャートパターンって無数にあるんすかねww

また新しいのを知ったのでメモります。

今回は、「ウォルフ波動」です。


ウォルフ理論は、「すべての作用には反作用がある」というニュートンの法則に基づいたパターンで、

反作用のポイントがエントリーポイントになります。


↓画像です。

(画像:http://ameblo.jp/fxtraderecord/entry-11099481356.html)

⑤がエントリーポイント、⑥が利確ポイントになります。

しかし、ウォルフ波動を利用してエントリーするためには、2つの条件があります。


1: ③は①の安値(高値)を更新していなければならない
2: ④は①のよりも高く(安く)なければならない


以上です。

簡単ですね。



ただ、

ドル円とポン円で検証してみたんですが、

ウォルフ波動が成立している箇所、ひじょ~~に少ないです。

④、⑤まで成り立っても、⑥まで跳ね返っているパターンあんまりありません。


なので、個人的には⑤が出たから⑥まで狙おう、ではなく、

ウォルフ波動達成したら、「ああこんな風にでるんだな~」

って思う程度にとどめておこうと思います。


以上ですー






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